塾のタイプ

学習塾はかつて一斉授業タイプが主流でした。これは第二次ベビーブームまで続く流れです。第二次ベビーブームが過ぎると、いよいよ少子化が始まり地域の子供の数が減ることで学習塾も生徒獲得のための競争が激化しました。 少子化になってから新たな形式の塾が流行り始めました。それは集団授業と対極に位置する個別指導塾です。個別指導の良い所は集団授業と違い生徒一人ひとりを見ることができる点です。これにより、集団授業でついていけなくなった子供が勉強で成績が上がる傾向も見られます。 かつては家庭教師が主流だった時代もありましたが、個別指導ができることで家庭教師の需要も少なくなってきました。つまり個別指導は家庭教師と塾の良いとこ取りなのです。

個別指導で工夫することにより得られるメリットは何でしょうか。まずは月謝についてです。月謝についてはパックが有利です。もしパックがある場合はパックを利用しましょう。また、夏季講習や冬季講習でお得なパックもあります。これらのパックをうまく利用して安く受講しましょう。 月謝以外では、無料体験学習があります。塾によっては有料のところもありますが、有料と無料の違いはほとんどありません。無料の場合は単に入塾をしやすくするための手段です。無料だからと言っていい加減な授業をするわけではありません。 授業については、個別の場合は一対一と一対ニ以上のパターンがありますが、月謝が安いのは後者の方です。一対一はじっくり見てくれると言うメリットはありますが自分で考える力がなかなか身につかないという欠点もあります。個別指導塾で自分で考えて答えを出す力をつけさせたい場合は一対ニ以上でも十分です。